この下克上という進学塾、受験への取り組み方が革新的で感動しました。こちらを読めばこれから受験を迎える高校生、もしくは受験生を抱えるご両親の方が選ぶべき塾が一択になります。
予備校に行くことが希望の大学への近道だと思っている皆さん。果たしてそうでしょうか。
その疑問を抱えたまま私は受験を終えましたが、下克上進学塾を知って考え方が変わりました。
ビジネスマンとしてとして10数年、数多くのビジネスモデルを見てきましたが、その中でも顧客への価値提供の最高峰を見ました。今回はそちらの紹介です。
正直に言って、この進学塾の合格への取り組み方法を聞いたときは頭がグラグラするほど衝撃を受けました。
それでは情熱を持ってその理由をお伝えしていきます。
なぜ大学進学塾に下克上を一択でお勧めしたいのか。
結論から言うと、時間の無駄、取り組み方の無駄を徹底的に排除して、効率的に学べるからです。
迷いなく志望校に直線ルートを取れます。
しかも紹介されている勉強法は一生使える方法です。
私自身、受験自体は20年近く前ですが
その時に無駄に何の策も無く予備校に通ったことを反省しています。
まず、何から取り組んでいいかわからず成績が上がりませんでした。
私自身の責任と言われればそれまでですが、何の戦略ももたずにただ勉強するという無駄なことを続けて、結果1年浪人しました。
そして普通の大学に入ります。
社会人になって自分でいろいろと勉強するようになって気づきました。
予備校に通って、本当に知りたかったことは、合格へのルートを示してくれることです。
そして、迷いを無くすことです。
どのように受験に臨むか、登山で言えば登頂までアプローチの仕方です。
もっと言えば登山に必要のない無駄な知識ならば、それを知りたいし、何が重要かを知りたいわけです。
受験勉強を終えた後も、なぜあれほど無駄な時間を過ごすことになったのか、心にずっと引っ掛かったままでした。
繰り返しになりますが、それを完全に解決してくれる塾が存在することを知ったのです。
それが下克上という進学塾です。
下克上は何が革新的なのか？① 授業が無い！
授業が無い
まず、この1点に尽きます。
そうです。授業が無いのです。
進学塾ですよ？
おかしいと思った受験生の皆さん、ご両親の皆様、落ち着いてください。
ちゃんと理由があります。
進学塾の無駄が何かを突き詰めて考えると、2点あります。
①わざわざ塾まで通う時間
②自分のためにならない授業を聞かされる
どんなに素晴らしい教え方でも、この2点の無駄は必ず発生します。
時間の限られている受験生には致命的です。
その無駄を一切排除しているのです。
①の塾に通う時間って無駄ですよ。例え家から10分の距離でも身支度とか、待ち時間とかを考えたら30分は取られるはずです。
どう考えても、その間勉強できますからね。
②は意外に塾、予備校の提供する授業と自分の必要とする授業のミスマッチがよく起こります。だいたいにおいてレベルも個々に違います。
分かっていることを教えられる可能性もあるわけでそれは、まさに無駄です。
下記、塾長杉平さんのインタビューをご参照ください。
徳本（インタビュアー）
●では、「授業ではなく参考書学習」というのは、どういうことですか？ 下克上では授業はしないのですか？https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=101850
杉平（塾長）
●はい、授業ははっきりいって非効率です。なぜかというと、授業はつまるところ“1対多”という構造になってしまうからです。先生が話すことは全体に向けられているので、自分が個別に聞きたいことがあってもそのタイミングでは聞けません。逆に「それ知っている」ということを延々説明されたりもします。時間の無駄ですよね。自分ができることはカットし、できないことに集中して勉強するべきなんです。
創造者たちの革新の流儀⑧「下克上・杉平 涼」
顧客の必要とすることに絞って資源＝エネルギーと時間を投資させる意識を高く持っていることが伺えます。
そして厳選された参考書を基に、志望校に必要な学力をつけさせることに焦点を合わせているということです。
何が革新的なのか②。無駄な努力を捨てさせる！
私自身がそうでしたが、
「一体受験に受かるためには何から勉強すれば良いのか」
という疑問を持っている方は少なくないと思います。
この心配が無くなります。
例えばですが、慶応義塾大学の受験は英語の配点が非常に高いわけです。
にも拘わらず、慶応義塾志望者の中で
「いや、私は数学が得意だからそれを極める」
という人がいれば、
それは間違ったことにエネルギーと時間を投資することになってしまいます。
ビジネス現場でもよくあるパターンです。
そういう無駄を省いて、必要なことだけに集中させてあげるということができます。
慶応義塾大学に受験するのであれば英語に時間とエネルギーを集中させるということができます。
結果的に成績が上がり、模試での判定が上がる。
楽しくなって勉強にもハマり、合格に近づきます。
高校生はただでさえ、学校行事、バイト、デート、スマホなどで忙しいので、
悩んでいる時間が無駄です。
悩んでいる時間は何も生まないので、その無駄を省いてくれる点も革新的です。
私の知る限り、ほとんどの学校の先生はそんなこと言ってくれませんでした・・。
全て私が18歳の時に知りたかった情報です。
迷いなく一つのことに集中ができれば、確実に成績も上がり成功体験が積み上がっていきます。これ以上楽しいことはないです。
何が革新的なのか③ 毎日のフォローがある！
毎日のフォローがある。
もう一度言います。毎日ラインでフォローがあります。
つい床に転がる少年ジャンプを読み、ダラダラしてしまう高校生の時の私であればこのサポート体制は涙が出るほどありがたいやり方です。
家庭教師も塾もせいぜい週に数回が限度かと思いますが、勉強って毎日やればいいに決まっています。
受験マンガのドラゴン桜でも言っていましたが、
| ドラゴン桜（2） （モーニング KC） [ 三田 紀房 ] 価格：693円（税込、送料無料) (2020/10/21時点)楽天で購入 |
「歯磨きするように勉強を日常に取り込め」と。
私も社会人になって英語を再勉強しましたが、週に数回とかではなく、週に7回勉強しました。要するに毎日です。
一見、ハードなようで実はこの方がモチベーション不要で簡単です。
歯磨きのように毎日するようになれば楽勝なのです。
進学塾からフォローがあれば逃げようもないですし、
受験生のご両親のお立場から見ても安心の設定では無いでしょうか。
何が革新的なのか④ ノートとペンの使用を進めていない
皆の想像する典型的な勉強の姿って、
家で机に座って、ノートにペンで学んだことを書き綴る
この姿ですよね。当然です。
そこに無駄や盲点があると指摘されています。
そもそも、机に座って勉強するには下記条件が必要です。
比較的静かな、家か屋内の施設にいて、ペンとノートがある。という3点です。
意外に、そんなに自分に都合よくその条件が揃っていません。
そして上記の条件を揃える前にやる気が無くなります。
こちらで提唱されているのは、例えば英単語であれば音読や自分で録音したデータなどの音声を聞きこむ方法です。
起きている時間全て勉強に充てられます。
つまりお風呂や、電車での移動中でも英単語の勉強する方法です。
こうすれば場所に囚われず、ずっと勉強もできます。
何より取り組むまでのハードルが低いところが良い点だと感じています。
私自身もこの方法を知って、社会人ながら実践しています。
社会人で受験も無いのになぜこの進学塾を知ったのか。
こちらの進学塾の共同経営者でわっきーさん（@wakki001）という方をがいらっしゃって、ネットビジネスを極めています。
Twitterを見てもらえればわかりますが、年間利益で3億以上稼ぐ方です。
そして価値提供のレベルが異次元に高く、商売自体が結果的に社会貢献になっているという方です。
その方をフォローする中で知りました。
本人がこちらで語る方法で成績を上げ、慶応義塾大学に合格されています。
英語の配点が高いので、まずは徹底的に英語力を上げる、つまり英単語を徹底的に覚える。
ということなどが紹介されています。
| 世界一わかりやすい英単語の授業／関正生【1000円以上送料無料】 価格：1650円（税込、送料無料) (2020/10/15時点)楽天で購入 |
これらの勉強方法に衝撃を受けた下克上の塾長の杉平さんと、
本当の意味で役立つ勉強を行う進学塾を立ち上げられたようです。
他にもアウトプットすることで脳に知識を定着させる方法などは社会人になっても一生使える勉強方法が紹介されています。
改めて、下克上は選ぶべき大学受験個別指導塾です。
こちらが大学受験個別指導塾の下克上のWeb siteです。東京の三田にあります。
進学塾で下克上という名前は怪しいですよね。わかります。
下克上っていう時点で何か心に引っ掛かることもわかります。
ただ、皆さん上記の通り、そこで判断するには早計です。
一度、下記のWeb siteを覗いてみてください。
成績アップのメルマガもあり、まずはそれを受けてみて考えてみても良いと思います。
最後に代表挨拶をどうぞ。
大学受験はあくまで通過点であり、ゴールではありません。
大学受験を通して成長して将来活躍できる学生を育てます。
下克上~大学受験個別指導塾~ 代表挨拶より
受験への取り組みから自己実現をして、皆様が自身の可能性を広げて頂ければ幸いです。
最後に、私自身は、受験生だった18歳の時に
「一体何から始めればいいのか？」
という疑問に誰も答えてくれないまま、予備校に通っていました。
その、ずっと心残りであった部分を解消してくれたのが、こちらの「下克上」進学塾です。
正直に言って当時の自分は、どうしていいかわからないのでただ闇雲に机に座り、
ダラダラと意味のない（今考えれば）勉強をし、時間が過ぎ去っていく。
こういう循環で、焦りだけが積もって志望校合格レベルの成績アップは望めない・・。
結果、不完全燃焼で受験を終えています。
こちらの進学塾を知っていれば、その方法を知っていればと思わずにはいれません。
そしてビジネスとして顧客＝受験生への価値提供が驚くべきレベルにあることがわかります。
何度でも言えますが、純粋に素晴らしいので紹介しました。
以上。
ありがとうございました。
