海外生活には、電子書籍リーダーKindleが最高!

ひでせろ
ひでせろ

海外生活、海外放浪にアイテムを一つだけ持っていくとしたら私は間違いなくKindleの一択です。

これから予定されている方へのご参考までに、理由を説明します。

なぜ海外生活にはKindleの一択なのか

理由は簡潔に二つ。

①紙媒体の日本語書籍を海外の店頭で買うと、値段が倍になるのでそれを避けられる

②もう一つは本を探す手間が省け、電子書籍を一瞬で購入できるため

③何冊でも本を持てるので、海外生活でのどんな予想外の待ち時間、

 暇な時間も有効活用できるから。

そもそも日本語の本が置いてないのが当たり前の日本国外の生活では、

日本語の本の存在価値がより上がります。


【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし

さらに日本の生活と違い気軽に書店に足を運ぶこともできない可能性もあります。

ようやく本屋を見つけても日本の書籍の価格は2倍以上ということが普通です。

そのため、本が好きで海外でも日本語の本を読み続けるには

電子書籍リーダーKindle

という選択肢になってきます。

日本を離れているので、比較的つきあいも少なく自分の時間を持てることも多い海外生活。

そんな中、予想できない待ち時間でもいつでも相手をしてくれる

Kindleは最高の相棒になり得ます。

私はもう手放せません。

まだ言い足りませんので私が感じる他のメリットも書いていきます。

Wifi環境であればいつでも本を買える

海外生活で本がすぐに買えないというのは

私にとっては結構なストレスでした。心理的に本から遠ざかってしまいます。

が、Kindleで基本的には全て解決です。

Wifi環境もしくはwifi対応品であればいつでもどこでも欲しい本が買えるのは

とても大きいです。

今まで日本で普通であった書店お勧め棚などは、海外生活では見れないですが、

アマゾンのお勧めやキャンペーン品で代替が可能です。

アマゾンの1強状態はあまり望ましい状態とはいえませんが、

電子書籍ではアマゾンが実質の1強で成り立っています。

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB 広告なし 電子書籍リーダー

何冊持っていても重くならない。通知がない。

本が好きな方なら、いつも鞄に本を入れるのは普通のことかと思います。

ただ、重いんです・・。

出張途中に読み終わった後は、もうどうしようもない虚無感に駆られます。

さっき読んだものをもう一度読むのも面白くないものです。

それをKindleは防いでくれます。

この効果は結構大きいですよ。

さらに大きいのは通知に邪魔されないところです。

スマートフォンやiPadなどは通知がどうしても入ってきます。

通知を全部切るわけにはいきませんし、通知が来れば処理するまで

気になってしまいます。

集中力を維持したまま何冊でも楽しめるのが電子書籍です。

このメリットは思った以上に大きいです。

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB 広告なし 電子書籍リーダー

まとめ:海外生活でKindleを持って変わったこと

①最新の日本語書籍を自由に変えるため、ストレスフリー

②海外の店舗で割高な日本語書籍を買う必要が無くなる。探す必要も無い。

③同時に何冊でも持てるので、予定外の待ち時間、暇が怖くなくなった

④通知が無いので、本と同じように読める。目も痛くなりにくい。

唯一の欠点は充電しないといけないことぐらいでしょうか。

それでも2週間ぐらいは充電が持ちますので、そこまで気にせず読めます。

是非導入をお考え下さい。

時間の有効活用を考えると人生を変えるほどのインパクトです。

【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし

可能であれば今すぐ、日本にいるうちに購入することをお勧めします。

以上。

タイトルとURLをコピーしました